食べ物には、どれも“旬”というものがあります。旬とは、ある食材が一年でもっとも美味しいとされる時期のことで、旬の魚はとても美味しく、栄養豊富な点が魅力です。ここでは、旬の鮮魚についてご紹介いたします。仲卸業者である丸塩鮮魚のこだわりについても併せてご紹介しますので、仲卸業者を京都市近郊でお探しの飲食店様はぜひご覧ください。
魚の種類によって、旬の時期は異なります。
春が旬の魚といえば、サワラやニシンが代表的です。その他にも、メバル、マダイ、ワカサギ、サヨリなどがあります。
夏が旬の魚といえば、ウナギやハモが代表的です。その他にも、スズキ、カツオ、アジ、アナゴなどがあります。
秋が旬の魚といえば、サンマやサケが代表的です。その他にも、アマダイ、カマス、カジキマグロ、キンメダイなどがあります。
冬が旬の魚といえば、ブリやタラが代表的です。その他にも、カレイ、ヒラメ、マグロ、アンコウなどがあります。
丸塩鮮魚は、京都市の飲食店様に、舞鶴漁港から産直便で鮮魚をお届けする仲卸業者です。定番の魚をはじめ、漁港周辺地域でしか食べられなかった隠れた美味しい魚もお届けいたします。
丸塩鮮魚は、魚種豊富な舞鶴港の仲卸人です。毎朝、舞鶴漁港へ行き、自ら目利きした納得のいく魚だけを仕入れています。セリ落とした魚はすぐに写真を撮り、その後、ご契約者様にはLINEアプリで料金メモ付きの魚の画像を送信しています。画像は午前11時~11時半ごろに送信し、午後1時までにご注文くだされば対応可能です。
セリ落とした魚は、一度綾部市にある会社に搬送します。そこで下処理をしてから、京都市の飲食店様へと運んでいます。運送会社を使わず、自社配送しているため、配送コストはかかりません。魚1匹からご注文が可能で、1,000円以上で送料無料となっています。
その日の朝水揚げされた鮮魚を産直便でお届けしています。中央卸売市場を介さないため、お安く提供できる点は仲卸業者だからこそ。すでにご利用いただいているホテルや飲食店様からは、「中央市場よりも安い」「季節ごとの美味しい魚が新鮮なうちに提供できる」と大変喜んでいただいています。
丸塩鮮魚は、その日の朝水揚げされた鮮魚を京都市近郊の飲食店に配達しています。旬の鮮魚を産直&送料無料でお届けできるのは、「京都の人にも舞鶴の魚を美味しいうちに食べてほしい」と強く思う仲卸業者の丸塩鮮魚だからできることです。内湾性と外洋性の両方の漁場がある舞鶴港は、魚種の豊富さにも定評があります。
ご契約者様からは、「2kg以上の魚は半身で売ってくれるから仕入れやすい」「鮮度が抜群」など喜びの声をいただいています。コストを抑えたい、仕入先に困っているという京都市の飲食店様は、送料無料の丸塩鮮魚へお気軽にお問い合わせください。
会社名 | 有限会社 丸塩鮮魚 |
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本社住所 | 〒623-0021 京都府綾部市本町8丁目114 |
TEL | 090-5906-8781 |
URL | http://www.marusio.com/ |
設立 | 1980年5月 |
資本金 | 500万円 |
代表取締役 | 塩見秀行 |
年商 | 3億円 |
従業員 | 23名(パート含) |
主な取引先 | 病院・スーパー・介護施設・飲食店 |
主な仕入先 | 京都府舞鶴漁港 |
事業内容 | 魚介類の小売・卸業 |